2018-04-05 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
当時、私、このことを言いまして、農水大臣、若林大臣だったんですけれども、やはり、「深刻だと受け止めております。これが国民の皆さんにまだ知られていないというお話でございます。それは我々のこういう事情を説明する広報活動がまだ弱いということでありましょう。」と御答弁いただいております。 これは、私、正直に国民に知らせてはどうかと思います。
当時、私、このことを言いまして、農水大臣、若林大臣だったんですけれども、やはり、「深刻だと受け止めております。これが国民の皆さんにまだ知られていないというお話でございます。それは我々のこういう事情を説明する広報活動がまだ弱いということでありましょう。」と御答弁いただいております。 これは、私、正直に国民に知らせてはどうかと思います。
したがって、前回の大臣と同じ林大臣に質問するようなことになりましたけれども、国会に来てどのぐらいの大臣がいらっしゃったかというと、多分二十人を超える農林水産大臣にお会いをしていたのかなという感じがいたしますけれども、その中で二度お目にかかっている方が、中川大臣、それから若林大臣、そして林大臣と、三人目でございまして、前お二人と同じように実績を上げられるようにということで御期待を申し上げたいと思います
当時、若林大臣だったんですけど、若林農水大臣が、生糸輸入調整法を廃止するというのは、蚕糸業の経営安定の仕組みがもう有効に機能しなくなっているので、新しい蚕糸対策が必要だというふうに述べられたんですよ。大日本蚕糸会に三十五億円の基金を積んだので、養蚕農家が安定的に養蚕を続けられるよう、軌道に乗るまでの資金として三十五億円を措置したというふうに述べられたんですね。
若林大臣は、そんなことはありません、そんなこと考えていませんというふうに言われたんだけれども、しかし、現実は、これ、グループを取っても繭代金を取っても、養蚕農家の経営が安定しているとも言えないし、日本の伝統産業が発展しているとは思えないわけです。
○若林大臣政務官 外務大臣政務官の若林健太でございます。 外務大臣政務官としての責任を果たすべく、岸田外務大臣を補佐してまいりたいというふうに思います。 なお、三人の大臣政務官の中では、私は特に本委員会を担当することとなってございます。荒井委員長を初め委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。 以上であります。(拍手) ————◇—————
そこで、この国家資格化につきましては、五年前、参議院の予算委員会で我が党の山口代表も、獣医師の偏在是正と動物看護師の国家資格化について質問をいたしまして、当時の若林大臣から、「一定の教育レベルあるいは資格認定基準といったようなものをできるだけそろえた上で、このような動物看護師の制度化について措置、対応していきたい」という御答弁をいただいております。
○若林大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしました若林健太でございます。 大きく変化している国際社会において、我が国が直面しているさまざまな外交課題に誠心誠意取り組む所存でございます。 特に、北米、中南米諸国との関係強化を図るとともに、海外への情報発信や文化外交に積極的に取り組みます。また、軍縮・不拡散、科学技術の分野の課題にも尽力してまいります。
○若林大臣政務官 外務大臣政務官を拝命いたしました若林健太でございます。 外務大臣政務官として、国民の皆さんの期待に応える外交を推進するため、岸田外務大臣を補佐し、全力を尽くして取り組む決意です。 武田委員長を初め委員各位の御支援と御協力を心からお願い申し上げます。(拍手)
そのときに、若林大臣、甘利経産大臣、ジュネーブに行かれたわけでありますが、そのときに、我が日本では五品目、米、麦、それから乳製品、牛肉、甘味資源、この五つが守られなければ絶対に日本はこれはもう拒んでくるということで、大変な若林大臣が苦労されて、最後まで身を挺してこのことをやり遂げてこられました。
それと、これまでは、若林大臣のときもそうでございますけれども、CO2削減の京都議定書を守るために間伐等の森林整備の予算を大幅に積み上げましてやってきました。さっきおっしゃった、もちろん二次補正にしても、そういう中でお金は行くんでしょうけれども、多分今までの林野庁の配分からすると、恐らくそんなに多い額ではないというふうに思います。
そのときに、かつての若林大臣がグリーンルームで一週間か十日か缶詰になって、とにかくここで連日泊まり込みで議論をしたけれども、最終的には今お話あったように決裂ということになった、激しい国際交渉を重ねてきたということも現地でもしっかり聞いてまいりました。
先生自身が副大臣として、当時、若林大臣だったと思いますが、若林大臣の判断も含め、そしてこれは内閣全体の問題でございますので、佐賀判決については納得できないということで控訴を国として当時の前政権のときにしておるわけであります。それはもうとんでもないということで、皆さん方がお考えになって控訴をされたということでございます。
当時は若林大臣だったわけでありますけれども、今の経済財政諮問会議のメンバーとは少し違いまして、ややもすると、どちらかというと自由競争、市場原理を入れた方が要は構造が変わっていいんだというふうに主張される委員が多かったんじゃないかという経済財政諮問会議だったせいがあったかというふうに思いますが、大変緊迫した議論がなされたということを、これは私はもうその場には出ていないわけでありますから議事録で承知しただけでありますけれども
○亀井亜紀子君 今伺って率直に感じましたことは、今まで長い間農水省の中で責任を持って若林大臣にも報告をしながら進めてきて、そして昨年の十二月の経済財政諮問会議の案がベースになって今回の法案ができてきたと、そういうふうに理解をいたしました。 今日、衆議院の方ではタクシーの規制緩和の見直しということでタクシーの特措法が本会議の方で通過したはずです。
このアップした理由でございますが、私も大臣就任中に、若林大臣が、農林水産関係の、特に戦後の農地改革の広報資料というものが大変各地域に、地方に残されていた、これを移管したいと決断をなさったということで、これを受けてもしかしたら移管率が高くなったのかなというふうに推察するわけでありますが、この点はいかがでございましょうか。
○石破国務大臣 当時の若林大臣のおっしゃったのは、表示をしないよ、こういうことを言っているわけではなくて、JAS法では難しいよということを言っておられるのではないかと思います。
この話を農水省の会議で披露したら、隣にいる若林大臣が、さあさあ、うちの孫にはあしたから御飯を食べさせますとおっしゃっておりました。
当時の若林大臣と経済財政諮問会議との間で本当に激しいやりとりがあったということは、私、今回着任をいたしましていろいろと学んだところでございます。
政府としての考えは、鳩山大臣そして若林大臣がお話し合いをなさって、そして出ております昨年七月十日の農林水産大臣談話、これが政府の考え方でございます。このことには何ら変更もございませんし、閣内不一致があるというようなことは私は認識をいたしておりません。
開門調査を含め、今後の方策について関係者の同意を得ながら検討を進めていきたいと考えておりますというのが当時の若林大臣の談話でした。今まで数年、この問題について禅問答みたいにやるやらないというような話をいつもやっぱりここでも議論があっております。
あるいは、若林大臣のときには農地政策について強い御意思をお持ちでしたので、それが予算に反映をされておるということでございます。